本帖最后由 凤凰院凶真 于 2012-6-20 14:17 编辑
霊夢:また来たのね。さぁ、速く帰りなさい。妖怪としての巫女に魂を取ればれてしまう、その前に。
光: 君は?鍵はもう開いているよ。だから…君も一緒に。
霊夢:うんん、ここが私の世界だから。
光: 君の世界がここではない、どこかにあるんじゃないかな。
ぼくが飛行機でそこに連れて行ってあげるよ。
霊夢:飛行機?空で飛ぶ物のこと?
光: そうさぁ。翼を持った、大空で自由に飛びがあることもできる物さぁ。
何も縛られず、大きいな翼でどこへが行けるんだ。
遠い国だって息に着けるんさぁ。。。。
霊夢(小声):あなたが来なければ、期待せずに住んだのに。
あなたが目の前にいなければ、私の世界が平穏ままだったのに。
あなたがどうしてそんなに。
私はこの世界を離れできないんだよ。
何日後、夢が終わりました。。
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