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https://www.youtube.com/watch?v=PPJknjK69PE
姫虫百々世の元へ飯綱丸龍が久しぶりに顔出して今後のことについてあれこれ話す物語です、虹龍洞の独自解釈とキャラクターの食事情について考えた新しいチャレンジを試みた作品でもあります。
タイトルは千亦、龍、典、百々世の要素を盛り込んで繋ぎ合わせたものです。特に「虹霓」という言葉は虹という意味ですがこの言葉の由来が面白いものでして
古代中国において虹を雌雄の蛇、もしくは竜として対にした表現
だそうです。虹(天弓千亦)と竜(飯綱丸龍)、そして関連で雌雄(管狐は雌雄一対で入れなければならない→典)、竜と蛇(大百足が敵対する相手代表→百々世)という感じでなかなかエモーショナルな言葉だな~と思いました
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