本帖最后由 冰夜华 于 2013-5-26 19:02 编辑  
 
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%A6%E6%B2%B3%E5%8B%9D 
 
秦 河勝(はた の かわかつ、生没年不詳)は、6世紀後半から7世紀半ばにかけて大和朝廷で活動した秦氏出身の豪族。 
秦氏は6世紀頃に朝鮮半島を経由して日本列島の倭国へ渡来した渡来人集団と言われ、そのルーツは秦の始皇帝ともいう。河勝は秦氏の族長的人物であったとされ、聖徳太子のブレーンとして活躍した。また、富裕な商人でもあり朝廷の財政に関わっていたといわれ、その財力により平安京の造成、伊勢神宮の創建などに関わったという説もある。聖徳太子より弥勒菩薩半跏思惟像を賜り広隆寺を建てそれを安置した。610年、新羅の使節を迎える導者の任に当る。644年、駿河国富士川周辺で、大生部多(おおふべのおお)という者を中心に「常世神」を崇める集団(宗教)を、河勝が追討した、とされる。 
また、河勝は猿楽の祖でもあり、能楽の観阿弥・世阿弥親子も河勝の子孫を称した。現在、楽家として知られる東儀家は河勝の子孫であるといわれている。 
 
基本确定就是秦河胜,然后这主的身世说不准可以玩出点有趣的花样来,以及,又一个灵梦的敌人.jpg)  
 
 
 
根据最新对话,太子提到了河胜,这么说秦心并不確定是秦河胜,但肯定是与秦河胜有关的人,如果不是本人的话,很有可能是又一个妹红.jpg)  
 
以及,已经确定秦心为面具转化的妖怪,非人类.jpg)  
 
○表情豊かなポーカーフェイス   
秦 こころ(はたのこころ)   
種族:面霊気   
能力:感情を操る程度の能力    
猿楽の祖 秦河勝(はたのかわかつ)が使っていたお面が時を経て妖怪化した者。    
お面ごとに感情が決まっていて、そのお面を被ると感情が変化する。    
感情は、近くに居る者にも影響を及ぼす。    
お面の数は六十六。    
それぞれに全て感情が割り当てられているが、流石に多いので普段は喜怒哀楽の面くらいしか使用しない。    
今回はゲーム中のストーリーで細かく語られているので全ては語らないが、事件の発端は「希望の面」が失われたことから始まる。    
何故失われたかは不明(恐らくただの過失)だが、その影響が刹那的なお祭り騒ぎを生んだ。    
本来の彼女はそれぞれの感情がバランスを取り合い安定しているが、面が一つでも失われると感情本来の力が干渉し合い、暴走してしまう。    
実は、安定していると殆ど感情を表に出さない。何事にも興味を示さず、お面が必要とされる時以外はただひっそりと付喪神をしている。    
その為、暴走しているときの方が人間くさいという者もいる。 
 
附上翻译版 
 
人物名稱:秦心(秦こころ) 
種族  :面霊氣 
稱號  :表情豐富的撲克臉 
能力  :擁有操控感情的能力 
 
       日本的傳統藝能「猿樂」,其開山始祖為聖德太子的家臣「秦河勝(はたのかわかつ)」。他所使用的面具,在歷經長久時光後,變成了妖怪「秦心(秦こころ)」。 
 
  秦心所戴著的面具,會決定她當下的感情變化,而這項變化也會對周遭的人產生影響。舉例來說,若秦心處於喜悅狀態,待在她身旁的人,其感情也會被同化成喜悅。那些面具的數量總共有六十六個,每一個面具所象徵的感情各有不同,而數量畢竟太多了,所以秦心在平常只會用喜、怒、哀、樂這四種面具。 
 
  然後是這次事件的開端,起因於秦心遺失了「希望的面具」。至於為何會弄丟,原因可能只是單純的疏失。這在旁人看來或許只是小事,但面具的遺失,讓秦心安定的感情開始暴走。那些面具(感情)原本處於平衡狀態,但只要失去任一個,它們本身的力量就會互相干涉,進而讓秦心產生異常。 
 
  另外,只要處於安定狀態,秦心就幾乎不會展現出感情,對任何事物亦不會產生興趣。除非處於必須用面具的情況,否則平常的她,感覺就像一個沒有無表情的人偶。因此有一部份的人認為,暴走時的秦心,反而還比較有人類的感覺。 
 
简单可以概括为六个字:小蝌蚪找妈妈.jpg)  |