| 本帖最后由 qazedr 于 2014-12-7 16:02 编辑 
 
 一首洛天依的曲子,某种意义上来说也没做完,不过本来这种东西从一开始就不可能说是能完成的东西...
 请完全不要把这东西当vocal曲看待,或者认为唱的都是火星文倒也可以
 歌词是
 とおくよりふかきより呼ぶ我の名を誘われいつか小さき舟で
 水底より小さき太陽眺めれどコインひとつの価値もなければ
 鬼灯をもちて寺への坂のぼる夕暮れちかく蝉のみが鳴く
 君達の夏だ楽しめ子供達我等の夏は想い出の夏
 つめたくも暗き流れに逆らいて乙女の血潮はかくも熱きに
 黒き海満ちて流れを呑みこみて抗うすべも我になければ
 流星雨眺める約束かわしつつ大人になりし友はいずこに
 億年の星の契りを垣間見ん穢土より祝う七夕の夜
 木の棺で葬られるのは嫌だ
 草に埋もれて生きるのは嫌だ
 石の棺で眠りたい
 ガラスの棺で眠りたい
 篝火の光届かぬ闇の中旅人ひとり近づいてきて
 つまらない休日朝の抜けた空どこに出てゆくあてもなければ
 鬼灯をもちて寺への坂のぼる夕暮れちかく蝉のみが鳴く
 君達の夏だ楽しめ子供達我等の夏は想い出の夏
 書も読まず白雲すだれ越しに見て何にもしないそんな一日
 黒き海満ちて流れを呑みこみて抗うすべも我になければ
 夏の終わり白き麻着の少女見ゆ君が読みしは誰の詩集ぞ
 冥き目を閉じて夏の陽を憂う 黒く涼しき闇をこそ求む
 木の棺で葬られるのは嫌だ
 草に埋もれて生きるのは嫌だ
 石の棺で眠りたい
 ガラスの棺で眠りたい
 木の棺で葬られるのは嫌だ
 草に埋もれて生きるのは嫌だ
 眠りたい
 
 音节跟旋律分段是没有一一对应关系的(ry
 b站
 
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